窓口支援事例

周知活動から知財支援へ
契約・法務 その他

株式会社コダマ

所在地 島根県松江市富士見町1-3
ホームページ URL http://www.k-kodama.co.jp/
設立年 1919年  業 種 製造業
従業員数 51人 資本金 2,000万円

企業概要

当社は大正8年に「鋳造メーカー」として創業し、お客様からのニーズに応えるべく、鉄工・プラント製造、施工、溶射と新たな技術に挑戦し続けています。

自社の強み

ものづくりは、「溶かす」から、3溶のコダマ。
1.プラントエンジニアリング部(溶接):「やりたい」ことを「稼働」まで。
  企画、設計、製造、現場施工、調整、メンテナンスとワンストップでお任せいただけます。
2.鋳造部(溶解):「信頼と実績の鋳造技術」
 大正8年の創業当時から続き、多くの実績を持つ鋳造技術は各方面で高い評価をいただいています。
3.溶射部(溶射):「コストの軽減や新たな価値の創造に!」
 多くの実績で蓄積されたノウハウを活かし、お客様の課題を解決します。

一押し商品

1.プラントエンジニアリング部 :製鋼、熱処理関連の生産省力化設備・真空溶解・調質設備・
       鋼材の熱処理設備・ごみ処理、焼却施設の設備、リサイクルプラント施設の設備、
       上下水道、ダム、河川施設等の設備の設計・製造
2.鋳造部  : 製鋼用鋳型、その他産業機械鋳物等の設計・製造
3.溶射部  : 各種溶射及び表面処理 

知財総合支援窓口活用のポイント

窓口活用のきっかけ

本年4月に特許等取得活用支援事業の周知活動で同社を訪問しました。
知財に関する支援、技術的な相談・支援など幅広い内容について説明をし、気楽に相談して頂くように勧めました。

最初の相談概要

同社から溶射に関する技術相談があり、支援担当者が当該プロセスに用いる素材及びビジネスに精通していることから、技術支援を実施しました。当素材の従来にないアプリケーションであり、対象市場も期待できるものです。

その後の相談概要

本技術は、公設研究機関との共同開発であり、今後の実施に際しては共同開発契約が重要となってくるので、契約に関する支援を考えています。
また、当然特許出願も考えられるので、プロジェクト始期から関与して、継続的な支援を実施していく予定です。

窓口を活用して変わったところ

知財権に対する知見が深まり、また知財総合支援窓口の利用についても理解できたので、今後は気軽に広く相談できる機会が広がると考えられます。

企業からのメッセージ

知財を有効活用することで商売の選択肢が増え、会社の発信力の一助になるということを強く感じています。また知財戦略をしっかり会社の経営に取り入れていくことで、今までの勘と経験に頼るだけでなくノウハウを確実に資産として見える化するという意識が芽生え、技術の継承にも役立てられると確信しています。

窓口担当者から一言

大変優れた技術をお持ちの地元の超優良企業です。大手企業とのコラボレーションも多く、新たな技術への意欲も大変強いです。今年の四月に周知活動で訪問し、今回は新技術への挑戦ということで技術相談を受けたものです。
これからは共同開発契約、特許出願等継続して支援し、知財の活用で当社ビジネスの発展に繋げて頂きたいと考えています (大久保 由紀夫)

周知活動から知財支援へ(130.0 KB)

このページを印刷する

掲載年月日:2016年6月21日

ページのTOPに戻る
  • 外国産業財産権侵害対策等支援事業
  • 知的財産権活用企業事例集2016 知恵と知財でがんばる中小企業
  • 平成29年度 初心者向け知的財産権制度説明会
  • 知的財産権活用企業事例集2014 知恵と知財でがんばる中小企業
  • がんばろう日本!知的財産権活用企業事例集2012
  • J-PlatPat
  • Graphic Image Park 画像意匠公報検索支援ツール
  • 開放特許情報 データベース
  • 新興国等知財情報データバンク
  • JETRO
  • イノベーションネット
  • J-Net21支援情報ヘッドライン
  • ミサラボ
  • 中小企業ビジネス支援検索サイトJ-Net21
前へ
次へ
  • 特許庁
  • 各経済産業局等 知的財産室
  • 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
  • 知的財産相談・支援ポータルサイト